- 私の写真がネット上でばらまかれている!
- 個人情報漏洩が不安!
- 見た目で選ぶ男NG!
- 共通の趣味で選んでくれる男性がいい!
こんなお悩みを持つ女性は、意外と多いのではないでしょうか?
ペアーズは立派な婚活アプリです。ヤリモクが多いなど、確かに目的が必ずしも婚活とは限らない場合もあります。ですがペアーズで実際に結婚できたカップルも、本当に多いことは事実です。
ペアーズでは実際にヤリモクも多いので、逆に写真を載せてあなたが少しでも男性のいいねを多く集められるようなら…ヤリモクに捕まって、ペアーズを嫌って二度と使わなくなる可能性もあります。
そうなる前にプロフィール写真を設定せず、見た目だけで判断しない男性のみマッチングしてメッセージを続けることも可能です。
そこで今日は写真をペアーズで載せたくないあなたへ!写真リクエストが来た時の5つの注意点をお話しさせていただきます。
ペアーズで写真載せたくない女性へ!メッセージでの写真交換の5つの注意点!
これからペアーズで写真を載せたくない女性へ、写真交換の時の注意点を4つ解説します。
実際に私がペアーズをやっていて、「この人なら私は写真交換はしないな」と言う人も含まれています。
新型コロナウイルスの影響なのか、ネットの詐欺が最近また横行し始めています。
これは女性向けの記事なのですが、男性もこのような写真のペアーズ女性にはくれぐれもご注意ください。
このように美男美女の写真をプロフィールに設定しておくと、逆に怪しまれます。なのでプロフィールに写真を設定しないのも、実は悪い戦略ではありません。
そこで私のオリジナルアイディアでもあるのですが、これから私だったら写真交換はこうする!と言う意味で、5つの注意点をこれから書いていきます。
写真交換を求められた時、あなたの何かお役に立てるアイディアがこの記事にあれば嬉しく思います!
ペアーズの写真交換の注意点1. 写真交換はしない
女性の場合は特にないのですが、一番良いのは「写真交換しないこと」です。
正確に言えば、プロフィール写真の通りなので、その写真を使うことが重要になります。
女性の場合はメイクに慣れているので、良い写真悪い写真の撮り方はそれぞれ心得ていると思います。
ですが良い写真が撮れなかったとか、そういう場合もあると思います。
もし写真交換後退会されたくないのなら、事前によく撮影できた写真を準備しておくこと。
これに限ります。
そしてあたかも今撮影したかのように言えば、別に詐欺でもなんでもありません。
あなたが人気のない会員だとしても、何も卑下することもなければ落ち込む必要はありません。
女性の場合はどうしても期限があるのですが、焦らず事前準備をしておきましょう。
- もうちょっと仲良くなってから写真交換しましょう
- 実際に会った時のお楽しみということで!
- 今スマホが水没して写真が送れないんですよ〜
- カメラの写真機能が壊れてしまって…
などなど。こういう切り返しを用意しておけば、急に写真交換を求められても問題なく対処できます。
ペアーズの写真交換の注意点2. 写真なしと実物の期待度のギャップを作る
ペアーズで写真なしで出会える女性は、やっぱり実際はオシャレな人とかそういう場合のみです。
美人であるというのも、確かに男性の食いつく要素であることは何年経っても変わりません。
しかし実際に普通の容姿だとしても、あなたがオシャレだったり趣味にアクティブに生きている場合。顔写真をペアーズのプロフィールで設定する必要は実はないです。
逆にそうやって相手の期待感を煽って、どんどんいいねをもらうことも可能です。
その場合はちゃんと男性が食いつくよう、趣味はウィンドウショッピングやファッションなどと書いてください。これはテクニックではありません。
もちろんあなたがファッションが好き、ということが前提なのですが。
ペアーズの写真交換の注意点3. 名前を「No Name」などにしないこと
正直なことを言うと写真は、いちいちプロフィールに設定しなくてもOKです。
それも戦略として使っている女性は、ペアーズだけでなくマッチングアプリ内にあふれています。
ですが名前を呼べないことは、非常に問題です。
例えば名前に「=^._.^= ∫」と設定していた女性(?)がいました。最初「ふざけてるのかな、この人」と思いましたが。こんな名前では呼べませんので、ちゃんと名前を設定したほうがいいです。
あなたがよっぽど顔無しプロフィールと、実際のあなたの期待度を裏切らない自信があるならOKです。
ですがそうではない場合、完全に男性のやる気も失せあなたから消えていきます。
それなら偽名でOKなので、ペアーズでは「みき」などと設定しておきます。LINEでは「えへもじ」などと設定しておいて、後で気に入ったペアーズ男性にだけLINEを教えるのもアリです。
そうしたら相手の男性もLINE交換した時に、名前を突っ込んでくると思います。それをあなたが今後出会うべき相手かどうか?の、男性の判断基準としてもOKです。
そこを突っ込めて話題をあなたとの温度を見ながら適度に変えられる人は、少なくとも信用してもいいのかなぁと私なら判断します。
私がNo Nameさんとマッチングしたら、おそらくメッセージは送らないでしょう。
写真無しで男性の初手を見るのは、全く悪い手ではありません。ですがちゃんと呼べない名前を設定するのは、社会的に常識のない人だと思われるのでバカだと言われないためにも、呼べそうな名前を設定してください。
ペアーズの写真交換の注意点4. プロフィールのメイン写真を「月の写真」などにしない
これはどう言うことか?と言うと、プロフィールのトップ写真を「月」などの物体に設定してしまうことです。
こんな感じです。これをメイン写真にしてしまうぐらいなら、本当に最初からプロフィール写真を設定しないほうがいいです。
プロフィールのメイン写真にあなたの顔写真を載せない女性は、おそらく個人情報漏洩対策でもあり一つの男性を選ぶ基準としている女性だと思います。
メイン写真をあえて設定せず、プロフィールの趣味や好みに食いついた男性とだけメッセージを交換すると言うものです。
月の写真なども別に悪くはないのですが、月だと男性の側が「暗いイメージを持つ可能性」があるのです。
基本女性は男性のアプローチを待つ側ですが、男性のモチベーションを下げてしまう行為はあまり避けたほうがいいです。
写真は敢えて数枚に設定しておいて、期待値を高めると言うのが一番いいやり方かなと思います。
あなたの趣味を軽くプロフィールに設定しておいて、ちょっと想像を膨らませるぐらいの方がいいでしょう。もちろんあなたが月面旅行をしたい場合、このような写真を設定しておくのは悪くないです。
ですが月となると自撮りでも難しいですし、できることなら海や自分の趣味の写真を載せておくのがいいです。
先ほど載せた画像なのですが、これなら海も入っていて「素敵な場所ですね!どこで撮影されたのですか?」など、ヤリモクではない男性なら返事が返ってくるはずです。
ペアーズの写真交換の注意点5. 自分の写真だけど「顔」は載せない
ん?これは?
と思った方もいらっしゃると思います。
実際に私の写真を例に、実例を交えて意味不明なこの話題について、具体性をもたせたいと思います。
自分の写真だけど「顔」を載せないの意味は、例えばこう言う写真です。
これは私の自撮り写真ですが。実際にマッチングアプリでは、こう言う写真を設定している女性も多く見かけました。
ペアーズを婚活として使っている女性は、非常に疲れる人も多いと思います。特に40代以上の女性になると、なかなか見合った相手に出会えず婚活疲れをしていることも多いのではないでしょうか?
そう言う場合は、いっそのことプロフィール写真から「自分の顔写真」を外してもいいのではないでしょうか?
顔写真はもちろんあった方が、信頼性もありお互いが気に入れば円滑にメッセージが進みます。
2年前にマッチングアプリをやっていた時に出会った人は、プロフィール写真が座敷わらしのように暗い感じでした。
ここまでは極端ですが、でもこんな感じの上半身の写真です。
正直私はこの人とメッセージを交換していて、非常に不安になったことを覚えています。
こんな写真をプロフィールに設定するなら、いっそのことさっき載せたような写真に切り替えた方がいいです。
背景は海で…まあポージングが微妙でしょうか。
でも上の写真より、はるかに爽やかでいい写真だと思います。女性の場合は顔写真は絶対ではないので、少し期待を持たせるぐらいでいいと思います。
写真交換は基本やらないこと!メッセージで交わす技術を身につけましょう!
と言うことで、今日はペアーズで写真載せたくない女性へ、写真交換の基本的な5つの注意点を解説しました。
忘れてしまった方もいると思うので、もう一度おさらいします。
ペアーズ女性が写真交換で注意したい5つの項目
- 写真交換をしない
- 写真なしと実物の期待度のギャップを作る
- 名前を「No Name」にしないこと
- プロフィールのメイン写真を「月の写真」などにしない
- 自分の写真だけど「顔」は載せない
女性においては基本的に待っていればいい立場なので、自分からガンガンアプローチする必要はありません。女性の場合はプロフィール写真を、全く設定しないのも実はアリです。
ただ基本的には自分の写真は、可能な限り載せてください。そうしないと相手の男性も、あなたとの未来を全くイメージすらできないと思います。
あなたが実際に本当に好きな男性と会いたいのか?ただ見栄や女性のプライドの欲を満たしたいだけなのか?
もしそうではないなら、有効的に写真設定しないメリットを使い倒しましょう!
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